東京都墨田区で洗濯機の蛇口水漏れ修理!業者は「くらしのマーケット」にしました

東京都中央区で洗濯機の蛇口水漏れ修理!業者は「くらしのマーケット」にしました 生活・食

こんにちは、リョウです。

洗濯機の蛇口から水漏れしてしまった時の対処法や、失敗しない専門業者の選び方を解説していきます。

生活する上で、洗濯機の蛇口から水漏れすることは、ほとんどありません。建物の蛇口が古かったり、何かの拍子に蛇口がずれてしまったりしない限り、滅多に漏れません。

引越し先で洗濯機の取り付けを、ご自身で行った場合、取り付け方法が間違っていたりすると漏れてしまいます。買い替えのタイミングも同じです。

本記事の内容は、洗濯機の蛇口部分の水漏れを、ご自身で修理する内容ではありません。もし、業者に依頼せずに、自力でやろうと考えている方は、「こちらの記事」を読んでください。

  • 洗濯機の蛇口から水漏れしてしまった時の対処法
  • 専門業者の呼ぶ際の注意点と選び方
  • おすすめの水道業者

上記の3点を中心に深掘りして説明していきます。

洗濯機の蛇口水漏れが起きたら、慌てずに対処

普段、水漏れすることは、ほとんどありません。

だから、日常起きないことが、急に起きたら、誰でも慌ててしまいます。

ある時、洗濯機の周辺が『濡れている』と、気がつき、どこから漏れているのを見つけようとします。

大体、洗濯機の水漏れが起きてしまう場所は、蛇口部分の給水ホースからか、脱水の際の排水ホース辺りからです。

漏れている箇所が分かれば、後に対処して修理するのが先決。

(今回は、蛇口からの水漏れにケースで解説していきますが、次回は、排水ホースや排水口からの水漏れ対処法も紹介します。)

しかし、急に蛇口から「バァー、バーァっ!」水漏れしてしまったら、誰もが焦ることでしょう。

水栓を閉める

蛇口から水漏れが起きている際、焦らず蛇口を閉めましょう。

最近の蛇口は、ストッパー付きニップルが主に使われているので、蛇口を閉めれば、ほぼ安心です。

ポタポタ、ホースや壁をつたって垂れてくるのであれば、原因は給水ホースか蛇口の劣化によって起きた水漏れ。

専門業者を呼んで修理するか、ご自身で部品を買って直しましょう。

個人的には、前者の専門業者に依頼するのが手取り早いと感じます。

なぜかというと、原因がどちらか分からないので、ご自身で直す場合は、ホームセンターへ行き、給水ホースと蛇口、2種類の部品を購入しなければなりません。

価格にして、大体3,000円くらいでしょうか。

プラスして、時間も約1時間程度奪われてしまうことを考えたら、専門業者に依頼して、安心安全に修理してもらったほうが確実です。

専門業者の選び方は、最後に紹介します。

元栓を閉める

次はもっと悲惨なケースです。

給水ホースと蛇口の繋ぎ目から漏れているわけで無く、ハンドル部分や蛇口と壁の間から漏れている状況です。

想像しにくいですが、実際に起こります。

建物に経年劣化によって、配管に亀裂が入ってしまったり、蛇口のハンドル部分のパッキンが破れたりすると、起こりうるケースです。

この場合、蛇口を閉めても水は止まりません。水栓の元を、「早急」に閉めましょう。

水栓の元は、マンションやアパートでしたら、玄関出て左右のメーターボックス内にあることが多いです。もしくは、地面に水道メーターがあれば、蓋を開ければあります。

戸建ては、玄関出て、敷地内に必ずあるので、地面を見ながら探して下さい。

結構、皆さん慌ててしまいますが、何かあったら、元栓を閉めれば水は家の中に入ってきません。断水状態になって、トイレやその他、水回りは使用できなくなりますが、元栓を閉めてから」、次に対処を考えましょう。

『安い』『早い』を謳っている業者はヤバい

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水漏れがおさまったら、次は修理をしましょう。

この章では、業者の選び方を解説していきます。

ぶっちゃけ、水道業者は、「ぼったくり」が多いです。年々、消費者センターへの相談も多くなり、トラブルが多発しています。

なぜ、「ぼったくり」や「トラブル」が増加したのかと言うと、一つはインターネット集客が誰でもできるようになった事が大きいです。

ホームページやライティングページ1枚でも作成してしまえば、GoogleやYahooの検索画面に広告が出せます。

これを、リスティング広告と言うのですが、個人でも出せてしまうので、安く謳って集客し、訪問して高額請求なんて事も起こるようになりました。

一昔前のリフォーム会社のような実態が起きています。

しかし、2点のポイントだけおさえる事で、あなたも被害者にならずに済みます。

広告で集客

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一番のポイントは、広告集客している業者は基本的に『NG』です。

上でも書いた通り、誰でもリスティング広告を出すことは可能です。キーワードを選定し、キーワードを検索した人向けに、広告が来るように設定し、クリックした人から、電話が来れば依頼確定。

しかし、リスティング広告を出すには、相応の費用がかかります。キーワードにもよりますが、一番上に広告を出すと、高いものだとワンクリック1,000円も普通です。

仮に、広告で謳っている修理費用が、3,000円だったとします。あなたが、ワンクリックしたので、厳密には3,000円(修理費用)−1,000円(広告費)=2,000円が広告を出している水道会社の売り上げになる。

プラスして、人件費やガソリン代などを考えると、2,000円で会社がやっていける訳ありません。追加で費用を取らなければ、マイナスになってしまい、会社は倒産してしまいます。

単純に考えれば分かるはず。

広告を使って、安さを謳っている業者は、全て『怪しい』と、思うのが「普通」でしょう。

修理の際おすすめの業者

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では、どのようにして、専門業者を選べばいいのか?

インターネットで検索しても、どの会社も安く謳っているからよく分からなくなりますよね。

わたしが修理をおすすめするのは「3パターン」あります。

  • 管理会社に相談する
  • 昔から知っている町の水道屋・電気屋に相談する
  • くらしのマーケット

管理会社に相談する

家が賃貸のケースは、管理会社に相談すると、解決することもあります。

賃貸の契約状況や、水漏れしてしまった原因等にもよりますが、管理会社が提携している水道業者がいます。

入居者負担になるケースもありますが、ぼったくられる事はありません。

仮に、ぼったくりをしてしまうと、管理会社にクレームが入り、提携を打ち切られる可能性が高いからです。年間契約を締結しているはずなので、会社としてもダメージが大きいので、危ない橋は渡りません。

町の水道屋・電気屋にお願い

最近は、減ってしまいましたが、町の水道屋・電気屋さんにお願いする。

昔は、買い物ついでに、町の水道屋や電気屋さんにお願いして、水漏れ直してもらってたよ!なんて、声もよく聞きます。

もう、高齢で閉めちゃったけど、今みたいに面倒もなく、皆で助け合って生きていたよ。

信頼できる、地元や近所の業者があるのでしたら、そこが一番安心です。

都心にはほとんどありませんが、地方や田舎町には、今でも現役で活躍している高齢の業者が健在らしいので、お願いしましょう。

専門業者は「くらしのマーケット」

専門業者に依頼する際は、「くらしのマーケット」がおすすめ。

くらしのマーケットは、専業者を集めたプラットフォームになっています。専門の技術者が多数在籍していて、実際に作業して、お客さんが評価を下し、ランキング形式になっています。

「高額請求」や「ぼったくり」をしてしまうと、評価が下がってしまうシステムなので、決して変なことはできません。

暮らしのサービスくらべておトク!
【くらしのマーケット】

明朗会計、良心的に作業をするので、安心してお願いできます。

洗濯機の蛇口以外の作業、例えば「洗濯機の取り付け」「エアコン取り付け・取り外し」「引越し」などもやっているので、いざというときに知っておいて損はないと思います。

洗濯機の蛇口水漏れの修理例ですが、記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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